第2回目の地元実行委員会が開かれました。27人の方が集まって下さり、活発な論議がなされました。「県の実行委員の中からエスポワールを見学分科会の中にいれたらと言う声がありますが」『えー?入所者を戸惑わせることになりはしませんか』、「憲法9条を海外の目から見た映画がDVDになっているのだけど。平和の分科会でそれを上映して、感想を述べ合ってもいいのじゃないかという声が県の運営委員会で出ました。」『とにかく人を集めるために、映画なんかいいんじゃない?平和がテーマの母親大会ならこれはどう?宮沢りえ主役の父と暮らせばなら20万円だけど夜も上映すれば十分もとが取れるのでは。』…….
月別アーカイブ: 2006年3月
急な通学路に転落防止柵を
楽しいドーナツづくり
岡山県母親大会地元実行委員会
おかげ市で署名
乳幼児医療費の改善を求めて
岡山母親大会 in 笠岡
「生命を生み出す母親は生命を育て、生命を守ることを望みます。」と言うスローガンのもと、日本で母親大会が開かれて今年で52年目となる。子供たちの未来を平和で明るいものにするため、女性の、母親の日々の悩みや頑張りを持ち寄って、共に明日から又元気で歩むための女性の集まりだ。岡山県でも全国の大会を受けて開かれており、今年の大会は40回目となる。
笠岡で開かれることになった。今年7月2日日曜日、笠岡市民会館が会場となる。
3月議会閉会で
予算審議を始め、重要な議案が審議された。環境福祉常任委員会でも笠岡市の介護保険料値上げが最終的な予算審議の場を迎えた。18.8%もの値上げ案なのに市民の「生活を守って」と言う願いを誰も何も言わない。大幅な値上げ案を盛り込んだ、議案第38号笠岡市介護保険条例の一部を改正する条例について、委員長報告は可決であったが、その経過と問題点を反対討論に込めて発言した。
これまでの絵手紙
以前のホームページに掲載していた絵手紙へのリンクはこちらからどうぞ。
http://oehama.web.infoseek.co.jp/m/etegamiMENU.html
3月議会 ひのつ議員の個人質問と答弁の概要
笠岡市議会3月定例会で、日本共産党のひのつ議員は個人質問をしました。
質問と答弁の概要を掲載します。
ひのつ議員の個人質問と答弁概要 PDF21KB