急な通学路に転落防止柵を

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新興住宅団地の旭丘から小学校への道は、途中傾斜の大きい坂があります。冬の凍結、雨の日のすべり、下の畑に転落。こうしたことから何度お願いしたことでしょう。途中まではしていただけたものの不十分なままでした。


 およそここは地域の生活道路。でも国道が近くに通ったので、通学路として定着している今日、階段状にする、手すりを設ける、窓対策をとこのたびお願いしました。PTAの役員会を経て教育委員会に行くと、快くその日のうちに視察に来ていただき、今年度予算の中でしていただけました。
 しかし階段や手すりとまではいかず、転落防止柵の延長設置と言う形になりました。凍結については凍結防止剤をまくと言うことで決着がついたようです。

急な通学路に転落防止柵を」への1件のフィードバック

  1. 大本よし子

    27日-28日塩尻市へ行ってきました。
    調査目的は、「農業担い手サポートセンター」の調査です。
    その様子は明日から書きます。コメントいただきありがとうございます。

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