戦争法案 仁比聡平議員の質問
「存立危機事態」で日米一体の海上作戦
8月4日、参院安保法制特別委での仁比聡平議員の追及
戦争法案 井上哲士議員の質問
戦争法案 井上哲士議員の質問
2015/07/30 に公開
7月30日、参院特別委員会での追及
日弁連集会に5野党党首ら 志位和夫委員長が発言
2015/07/09 に公開
日弁連主催院内集会「安全保障法制」を問う
野党5党から国会議員35人が参加
ミニチュア干し柿
“戦争法案”反対 昼休み行動してます
毎週金曜日の昼休み、市役所前からすさき通り、駅前、市役所へと一巡しながら、危険極まりない憲法違反の“戦争法案”に反対する行進をしています。少しでも時間を割いてご一緒に歩きましょう。
ストップ「戦争法案」昼休み行動
- ストップ「戦争法案」昼休み行動 PDF350KB
- 金曜日12:30~12:50
- 次回は、6月19日(金)
- 笠岡市役所前
- 安心・安全な町づくりに取り組む笠岡市民の会
6月7日おしぐらんご
統合問題で陶山地区懇談会
28日木曜日、陶山地区で小学校の統合問題懇談会が行われました。教育委員会の方からほぼ一時間にわたり、これまで受けた質問に応える形で説明がありました。特徴点を上げると、①(統合先について)金浦小学校は安全性の問題などから、保護者要望の強い城見小学校も視野に入れる②(地域要望の強いことから)廃校ではなく、生徒数が増え、複式学級にならなければ再会可能な休校とすることでした。(教育長報告)しかしその後の説明の中では、すでに統合に向けたスケジュールを示し、地域との話し合いはもういらぬと言わんばかりの姿勢が伺われました。参加者から、打ち切るのでなく話し合いをもっと十分に持ってほしいと統合ありきの流れを批判する声が上がり、会場から支持する拍手が起こったのも当然です。何が何でも実施するんだという当局の姿勢が目立ちました。特に地元がいつも声にしている「学校がなくなれば地域がすたる」という思いに応える回答は一つも示されてないのは、地元にとっても大きな不安と不満につながるものだと思います。
金小よさこいソーラン
金浦小ソーラン23日曇天のもと金浦小学校の運動会が行われました。どの子も力いっぱいの演技でしたが、特によさこいソーランは皆力の入った演技で見事だった気がします。
“一極集中とネットワーク”『地方再生』の狙いは?
本日5月23日、上記のタイトルで学習講演会があります。午後四時から、リム福山7階セミナールームA
で。講師は「住民と自治」編集部の今西清氏と、広島修道大学法学部教授村上博氏です。約2時間の予定。
備中鍬にときめく?
5月18日付の全国商工新聞8ページ「随想」の見出しに「ん?」と目を引かれ一気に読むとこれがオモシロイ。歴史など社会系に疎い私でもなるほどと、うなづいてしまった。筆者は黒澤いつき氏で、(明日の受有を守る若手弁護士の会共同代表)という肩書の女性です。華々しいNHKの大河ドラマの主人公よりも、見えない部分でそれを支える周辺の民の声や運動にこそ人間の歴史を作り上げてきたエネルギーを感じているというわけです。ぜひご一読を。いつもは一面だけをざっと読む私ですが、今日はなぜかめったになく隅々まで目を通しました。黒澤さん、あなたの歴史エッセイなら私はきっと読みたいと思います.
そう言えば、亡くなった夫も人物史観と暗記学習を批判していましたっけ。