参議院選挙 日本共産党の第一声
新宿駅西口での日本共産党の第一声。志位和夫委員長、小池晃比例候補、吉良よし子東京選挙区候補が訴えました。
参議院選挙 日本共産党の第一声
新宿駅西口での日本共産党の第一声。志位和夫委員長、小池晃比例候補、吉良よし子東京選挙区候補が訴えました。
仏の教えはこれにつきます。5月12日号赤旗日曜版に金閣寺、銀閣寺住職の有馬頼底さんが登場していました。万物の命を軽視する原発政策に反対し核兵器廃絶署名の発起人となられました。憲法96条改定は愚かなり、9条は仏教精神なりと説きます。
13年前、初めての選挙後、眼底出血でレーザー治療を受けました。 そんな人に多いんです、先生は言われます。それだけでなく老化も手伝って、左目の視力が段々なくなると感じていましたが、まさか黄斑前膜と言う膜が悪さしてるとは思いもよりませんでした。一度は手術が怖くて断りましたが、目は大切、見つけてもらった時が機だ、と言う息子の言葉に決心しました。7日入院、8日手術。順調です。 左目の眼底の張り付いてものの歪みや視力低下を引き起こす膜を取り除く手術です。眼球の下当たりに瞼の下から麻酔を注射。眼球に三本の針のような管を差し込みます。ひとつはLight。暗い眼球内を照らします。ひとつは白濁して手術の妨げになる硝子体液の吸出し、かわりの水溶液の注入、最後のひとつはピンセットのはたらきをします。これで膜を取り除くのですが、途中血圧が200以上に上がって3度程降圧剤使用、緩やかなグルグルと言うドリルのような音、何もかも不安材料に囲まれて40ふん後終了しました。昨夜は腰の痛みに悩まされ、夜中2時過ぎからまんじりともせず湿布と温まくらで対応して頂きやっと治った次第です。なるべく動こうと思っています。少しでも早く復帰する為に。
[追記]入院中の病院は、全部個室で、機器使用OK
jcp宮古ボランティアセンターですッ!(旧・住めば“みやこ)のサイトは「日本共産党の宮古地区ボランティアセンターです! 日々の活動や現地の様子を発信していきますね(^o^)」 ということで、地元の活動はもちろん、全国からのボランティアのことも紹介しています。
5月3日付の同ブログ記事「岡山からボランティアが続々来訪①」の見出しで紹介されていました。
樋之津倫子 個人質問(平成25年3月 笠岡市議会)
みちこだより No.51(2013年4月)ができました。
「原発のない世界」へ日本がイニシアチブを発揮しよう 東京・八王子 志位委員長が訴え
総選挙の投票まで3日となった13日、日本共産党の志位和夫委員長は東京・八王子駅前で街頭演説に立ち、「どの党に入れたらいいか、真剣に悩んでいる方が大勢おられるのが今度の選挙です」と強調し、「本物の改革」を進める党への支持を広げに広げてくださいと呼びかけました。この中で、「原発のない世界」へ向けて、国際的なイニシアチブを発揮する国に日本を変えようと訴えました。
志位氏は原発の再稼働ができない以上、「即時ゼロ」こそ、最も現実的で責任があり実現可能な方針だと主張。世界的な視野で考えても、スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマという3度の大事故を体験して、「『原発ゼロ』はやがて世界の大勢になるでしょう」と述べ、「日本こそ、『原発ゼロ』の先進国になろうではありませんか」と呼びかけました。…(略)… >> 記事掲載WEBサイトの頁へ
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対決軸は自民型 VS.共産
市田書記局長の会見