
10日、埼玉県の滝乃川学園(知的障害者更正施設)を視察してきました。一ツ橋大学の近くでした。広い敷地の中に川が流れています。大きな木立の中にいくつもの建物が散在しています。明治24年に学園の前身弧女教育施設が石井亮一によって建てられました。彼の死後を継いだ夫人の石井筆子夫人も献身的に知的障害を持つ子供への福祉事業をすすめました。増設増園の中にも現在までその意志は引き継がれていま。この写真は、「ここまでが規定の広さです。でも2人住むには狭過ぎます。これだけ広げました。人間の尊厳です。」と説明される事務の方です。柔和な瞳で語っておられました。キリスト教の精神に満ちたご案内だったと思います。
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