(見事な朝顔のカーテンです)
EPA経済連携協定は、WTO参加国の方針がまとまるのを待たずに(どちらも自由化を目指していますが)特定の国と締結して関税を撤廃して輸出入を図ろうとするものです。オーストラリアの農業規模と日本のそれを比べると、とても太刀打ちできるものではありません。日本はすでにシンガポールなど8カ国と締結しており、今、オーストラリアとの交渉が山場を迎えているというところです。これがとおれば、今40%にも満たない自給率が12%になり大きな損失をこうむることは農水省も試算しています。北海道では農協を始め、EPAに対する警戒をパンフにしてアピールしていました。
28日、説明に対して「農民連とは高橋に県の事務局があり、笠岡に支部があるのか」「国際的な政府案に対し、農政だけ見直せということを審議するのは適切ではないのでは?」などの質問(?)が出されました。身元調査的な、非民主的論議といわざるを得ません。請願の趣旨を重視せず、農業従事者を助け、笠岡の農業をどう支えるかと言う観点のない質問でした。
10月1日、事務局に結果を尋ねました。「請願内容は理解できるが、EPA路線を転換と言うことになれば、農政にとどまらない。多方面のことを勘案すると適切ではない。」などの理由で不採択となったとのこと。笠岡の市議会は何を論議するところなのでしょうか。以下請願内容を紹介します。
請願第48号飼料価格の高騰による農家負担の軽減などを求め、、、
(秋用のキューリを見事な棚に作り上げていました。)
岡山県農民運動連合会より出された4件の請願の紹介議員として9月28日付託先の建設常任委員会で説明を致しました。請願第48号は、酪農経営における飼料の大半が米国からの輸入によるものである事から、高騰によって経営が圧迫される酪農家の窮状を打開するため、負担の軽減と、国産飼料の増産、循環型畜産の発展を図る施策を求める意見書を国に提出を求めたものです。市内のSさんは、「飼料の価格が20%アップしており、高騰前と比べ、毎日5000万円の損失となっている。配合飼料安定価格制度による基金の枯渇も心配されており、大変苦慮している」又、T牧場の方は「飼料用とうもろこしを昨年より多く作付けした関係で、その点助かっているが、厳しくなっていることに変わりはない。」と述べています。
委員会では説明に対する質問は出ませんでした。しかし、10月1日月曜日、審議結果を議会事務局で聞きますと、継続審議となったようです。市内にも窮した酪農家、輸入飼料で痛手を受けている人たちはいっぱいいるのに、どんな審議をしたのでしょうか。以下その請願の内容です。
竣工式の市民会館
あなたの子育て順調よ!!
“そりゃーおかしいでー”夫もびっくり
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(ドリフのまねをする海成君)
市議会議員に当選させていただいて以来、夫は常に『市民感情からはずれ、理屈に合わない費用弁償だ。交通費なら、かかっただけもらえばよい。それが社会の常識だ。』と言っていました。私も疑問に思いながら、各方面に相談いたしましたが、まじめに取り上げてもらえず、今日に至っていました。そこで今年の4月より、一人であっても、道理のないものは受け取るべきでないと決意し、議会事務局に返しました。しかし受け取りを拒否されました。以下が経過です。
>> 2007 年4 月から8月までの費用弁償を法務局に供託しました。 PDF12KB
引き継ぐ『和船の魂』伴つよし
20日個人質問を行ないました。
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(風船を追いかける海成君)
議会での個人質問が終わりました。いつもの事ながら歯切れの悪い答弁でしたが、精一杯市民の声を届けました。質問と答弁のまとめをご紹介します。
>> 9月議会個人質問と答弁のまとめ PDF21KB
18日機雷爆破処理
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18日午後1時半、仮置きされた機雷が、大島北方4キロメートルのところに運ばれ、爆破されました。その瞬間、高さ60メートルの水柱が上がったそうです。議会中でしたので、動きが取れませんでしたが、電話で島民の皆さんの声を聞いてみました。
>> 機雷爆破のレポート PDF64KB
