和舟の底 被写体に接近しすぎるとぼやけてしまいますが、できるだけいい状態にと考えて撮ってみました。つまようじでふたを開けると、そこには魚を海水で保存する場所があります。ぴったり収まるから不思議です。余程熟練を要する技術に思えます。