大空と大地のカーニバルが19日、干拓で行なわれました。いつもより濃い黄色のひまわりが100万本咲き誇ってひしめき合っていました。その奥で航空ショーや、地域の物産展が開かれています。広島からのツアー客が、ここを最後の視察場所にして高速道路に乗るらしいとの話も聞かれ、3万人を越える客足は、まんざら架空ではないと感じました。
航空ショーでは、空中に放たれたバルーンの束を、飛行機が体当たりして割るという演技が見られました。パーンという音が聞かれるたびに観客からの完成が上がっていました。
私は知り合いのお店で食べ物、帽子、果物、花を求めて、いっぱいの荷物を抱えてバイクで帰りましたが、国道へのアクセスはなかなかスムーズに入っていませんでした。いっぱいの人・車の影響です。うれしい悲鳴でしょうか。