5月26日社保協キャラバン 社会保障協議会が県下各自治体に今年の社会保障の充実を願って質問項目をあらかじめ出し、その回答をもとに話し合いを持っている。今日は常任委員会の会議と重なり、最後まで同席は出来ませんでしたが、市民の健康と命を守るために、特に弱い人たちの立場にたちながら行政との話し合いを持ちました。 国や県の冷たい社会保障政策の下で仕方ないんだと言う市側の意識が見られました。誰の立場に立ち、物事を機械的にではなく、怒りをもって見れない人が多いのではと、疑問に思いました。