柿の木一本のオーナーになりました。 柿の木のオーナーにと頼まれ、OKしたのがいつだったか忘れましたが、「もう柿狩りできるよ」と言われ思い出した始末。見事な大きさの夏季に我を忘れて収穫しました。首と肩の痛いこと。久々に子供に帰って木登りもしました。枝を折って落ちた子供のころも懐かしく思い出されます。この木一本で250個ぐらい実るそうです。家の軒先には吊るし柿が陽を浴びていました。来年も楽しみです。