友達からイチゴの苗を頂きました。紅ほっぺと佐賀ほのか（？）です。ハウスで成熟したイチゴは驚きの大粒で、甘さも抜群です。頼まれたものも含めて4パック1ケースを16ケース注文しました。外に置いてあった苗を頂いたのですが、花が咲いていました。あたたかい部屋で管理すると、1月には立派な実をつけると言います。縁側において楽しみたいと思い、土にビニールをかけました。
夏になると、干拓で栽培した紅ほっぺのジュースをシロップにしてかき氷にかけると、とてもおいしいのです。どぎつい赤ではなくほんのり薄紅色のシロップですが、天然の味の良さを感じることができます。我が家の近くにあるケーキ屋セルクルで「氷」の看板が出るといつも立ち寄りたくなります。
花を囲むようにツルが伸びています。
このブログのお書きの記事に直接関係しませんが、書きます。
つい先日の、「しんぶん赤旗」の記事、ご覧でしたか。
沢田昭二さんが、坂田昌一さんのことを書いていました。
例によって、沢田さんは阪田氏を「さん」づけできず、「博士」で統一していました。
白井がお伝えしたことが書かれていたので、ちょっと、お知らせします。
今年は、３・１１の災害が起こり、良心的な学者たちはみな、日本社会の構造的転換期の開始を意識して取り組んでいます。
そうして、市民のみんなとともにあろうとしています。嬉しいことですね。