日本共産党の小池晃政策委員長は16日、国会内で記者会見し、民主、社民、国民新三党が15日に共同提出した雇用対策関連四法案 を参院厚生労働委員会で強行採決しようとしていることについて、「与野党を超えて知恵をだしあい議論を尽くし、国民の命がかかっ ている雇用・失業対策を実らせることが大事だ」と表明しました。
日本共産党の小池晃政策委員長は16日、国会内で記者会見し、民主、社民、国民新三党が15日に共同提出した雇用対策関連四法案 を参院厚生労働委員会で強行採決しようとしていることについて、「与野党を超えて知恵をだしあい議論を尽くし、国民の命がかかっ ている雇用・失業対策を実らせることが大事だ」と表明しました。