4/7 後期高齢者医療制度 憲法の生存権奪う 小池議員が廃止要求

「憲法二五条の生存権の侵害だ」―。日本共産党の小池晃議員は7 日の参院予算委員会で、年金支給額は減額しているのに、保険料だ けは強制的に年金から天引きする後期高齢者医療制度の問題点を告 発し、天引き中止と同制度の廃止を強く迫りました。
[小池議員のHP] http://www.a-koike.gr.jp/